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ポーランド・にっぽん友好協会、日本文化センターは
本部をポーランド・シチェチン市に置き、在ポーランド日本大使館の認可、ポーランド国内の法的認可を取得し、支部を日本国内は渋谷区に置き活動しています。 民間レベルで文化交流することで両国を理解し、両国にとって有益な活動をすることを目的にしています。 ポーランド国内に在住する日本人がより快適に生活したり、ポーランドを旅行される時にポーランドに対する理解をもって訪れていただければきっと快適な旅行となることでしょう。 また、これから経済的にも発展しようとしているポーランドは、日本文化を良く理解しようと興味をもっています。。日本にはポーランド文化を、ポーランドには日本文化を紹介して共に友好関係を深く築きたいと、このホームページを開設いたしました。どうぞ皆様ご支援とご協力をお願い致します。 |
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ポーランド・にっぽん友好協会
日本文化センター
日本代表: 富塚三夫
元衆議院議員・
元日本労働組合 総評事務局長 |
私とレフ・ワレサ氏との関係は1980年の東欧改革当時、自主管理労組『連帯』を主導するワレサ議長に当時の日本労働組合事務局長として、動乱渦巻くポーランドまで出向き、直接物心両面の応援をしたことから始まります。
以来、1990年のワレサ大統領実現に向けての協力を行い、現在までに至っています。
またその間、ワレサ氏との友好関係を通した協力で、日本とポーランドがより近い国になったといえます。これから両国の提携と友好関係のため、ポーランド・にっぽん友好協会、日本文化センターを通し、引き続きワレサ財団と協力関係を維持しながら、真心と真実に基づいた行動と献身的な態度でポーランドと日本の交流拠点としてその役割を果たしていかなければならないと考えています。
ポーランド・にっぽん友好協会、日本文化センターへの絶大なる協力とご指導をお願い申し上げます。
ポーランド・にっぽん友好協会、日本文化センター 日本代表: 富塚三夫 |
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ポーランド・にっぽん友好協会
日本文化センター
日本代表: 富塚三夫
元衆議院議員・
元日本労働組合 総評事務局長 |
ポーランド初代大統領
レフ・ワレサ |
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